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第79回アフタヌーンティー「タンザニア 文化&観光セミナー」報告



2024年9月15日(日)13時半~15時

ゲスト:タンザニア大使館 上席行政官 白井一真様、

Kazuma Shirai(白井一真)

 Senior Administrative Officer(上席行政官)


政治・文化担当官 ホセア・M・チコロンゴ様

Hosea M.Chikolongo (ホセア・M・チコロンゴ)

 Political and Cultural Attaché (政治・文化担当官)

 

9月15日(日)タンザニア大使館の白井一真様、チコロンゴ様をお迎えして、タンザニアの魅力について話していただきました。

タンザニアは日本の2.5倍の面積、距離は東京~ニューヨーク位です。年齢の中央値が17.9歳という大変若い国です。

雪を頂いたキリマンジャロ山(5,895m)が有名です。

“果てしない草原”を意味する

セレンゲティ国立公園には300万頭近いヌーがいて乾季には草を求めて移動します。

“世界の動物園”ンゴロンゴロ自然保護区やマサイ族の文化もあります。

公用語はスワヒリ語と英語です。

サファリはスワヒリ語で“旅”という意味です。

会場にはタンザニアに行った方やこれから行こうと計画されている方もいて熱気に包まれました。




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