外国人ビブリオバトル

     「なぜその本を選んだの?」

img 1044コロナ禍でイベント中止が続いた2020年度のラウンジですが、2021年2月27日(土)にオンラインとオンサイトの併用イベントを開催いたしました。 

日本在住外国人による、日本の「本」ビブリオバトルです。
ロシア、中国、イラン、インドネシア、セネガルの5人の外国人が、好きな日本の「本」を紹介し、その本を選んだ理由も語ってくれました。

選ばれた5冊は、黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」、吉野源三郎著「君たちはどう生きるか」、フジテレビアニメ「東京マグニチュード8.0」、吉本ばなな著「キッチン」、ウサビ・サコ著「これからの世界を生きる君に伝えたいこと」です。

 

 

留学生ディスカッション
「あなたはなぜ日本を選んだの?」

topics202002se jpn日時:2020年2月2日(日)午後1時30分~午後3時30分 (開場1時)
パネリスト:日本在住留学生5名の皆さん
会場:青葉区区民交流センター内 第5会議室
主催:横浜市青葉国際交流ラウンジ
共催:横浜市国際学生会館

 

 日本の大学で勉学に励む5人の留学生が、自分の国のこと、日本の印象、生活体験や学生生活、文化や習慣の違いなどさまざまな事柄について日本語で語ってくれました。
オーストリア、イタリア、トルコ、アイルランド、アメリカからの留学生は、来日前からお国の大学の日本語学科で勉強を積んだ人たちなので、とても流暢な日本語です。
 日本の大学生は目的意識が低いんじゃないか、大学の講義で寝ているなんて考えられない、図書館を利用している学生が少ないのはなぜ? など日本の大学生に対する素朴な、そして少々耳の痛い疑問を持っている人が多いこともわかりました。
しかし同時に、定時に発着する交通網の素晴らしさや夜でも一人歩きができる安全性も日本を選んだ大きな要因でもあったようです。
将来設計や就職に対しては、目的意識が明確な人やとりあえずはあるチャンスを生かしたいと考える人など、こちらは万国共通の大学生の素顔のようでした。
ディスカッション終了後は、参加者やスタッフとともにティータイム。5人の周りにはまだまだ聞いてみたいことがいっぱいあるような参加者で埋め尽くされておりました。
 短い時間でしたが老若男女ともに国際交流の場を持てたと感じています。
今回のイベントは横浜市国際学生会館のご協力を得て開催されました。

 

第4回 世界の言葉1日入門講座

 『ポーランド語』

topics201912se jpn・2019年12月14日(土)14時~16時
・青葉区区民交流センター内会議室
・ 講師:町田ボジェナさん

第4回 世界の言葉1日入門講座では、歴史上何度も苦難の時代を乗り越え、今EUの一員として目覚ましい発展を続けるポーランドの言葉、『ポーランド語』を採り上げました.講師には、長く日本に住み、日本語にも堪能な、又2013年には当ラウンジにイベント”アフタヌーンティー”のスピーカーとして出演された 町田ボジェナさんを
お迎えしました。
ボジェナさんの説明でポーランドはどこに位置し、どこの国と国境を接しているのかという話からスタートし、続いてポーランド語のアルファベット、発音、基礎的な文法を解説され、ポーランド語を話してみると言うことで簡単なポーランド語の挨拶と、日本でもよく知られているポーランド民謡を歌う事を参加者全員で体験しました。
又、ポーランド語で参加者のネームカードを書いてもらいましたが、日本名をその発音のままポーランド語に書き直すのではなく、日本語漢字の持つ意味をポーランド語に訳して書くという、大変楽しいネームカードになっていました。