東工大インドネシア留学生(りゅうがくせい)がアンクルンを演奏(えんそう) 2014.10.25
センターまつりで、東工大(とうこうだい)のインドネシア人留学生(りゅうがくせい)が、インドネシアの世界文化遺産(せかいぶんかいさん)の竹楽器(たけがっき)アンクルンを演奏(えんそう)しました。
日本語木ようクラスの生徒も参加(さんか)しました。
ほとんどの学生が、日本に来てから、ならったそうです。
インドネシアの伝統(でんとう)が日本でもひきつがれていることになります。
日本の「ふるさと」と「上を向(む)いて歩こう」の2曲を演奏(えんそう)しました。
ここをクリックして下のDrop boxのXをクリックすると演奏(えんそう)がきけます。(4分53秒)