shugo
日本語教室の学習者(がくしゅうしゃ)による日本語スピーチ大会(たいかい)が、 
あざみ野の山内地区(やまうちちく)センターで行われました。  2018.11.11
 
5か国の13人の学習者がスピーチをしました。
アトラクションでは、「カイマナヒラ」によるフラダンスを楽しみました。
 
共催(きょうさい) : 横浜市青葉区役所(よこはましあおばくやくしょ) 
          : 横浜市山内地区(よこはましやまうちちく)センター 
 
 
発表者(はっぴょうしゃ)の写真(しゃしん)をクリックするとビデオになります。  
 
1 Deng Dian[中国]    鄧 典 (トウ・テン) (日本に3年10か月)
「おひとり様(さま)天国」
日本は一人暮(く)らしがしやすい国と外国人は感(かん)じていると思います。
中国では集団(しゅうだん)で行動するのが当(あ)たり前でしたが、日本に来ておひとりさまのビジネスが盛(さか)んであることがわかりました。
今日はそれについてスピーチします。
 
 
2 Xu Jiaying[中国]  許 嘉瑛(キョ・カエイ)  (日本に4年6か月)
「財布(さいふ)のいらない中国」
中国ではモバイル決済(けっさい)がものすごい勢(いきお)いで広がっています。
ウェイシンジーフー(微信支付*)といいます。
財布(さいふ)がなくても生活(せいかつ)できるのが当(あ)たり前になってきています、日本にもその流(なが)れは広がってきています。
中国の財布(さいふ)なしの生活についてお話しします。     [*微信支付=WeChat無料通信で支払い]
 
 
3Kotsuki
[中国] 胡 月(コ・ツキ)    (日本に11か月)
「日本の生活になれてきました」
故郷(こきょう)の藩陽(はんよう)と日本では気候(きこう)も食生活(しょくせいかつ)も異(こと)なるし、
日本語もあまり話せなかったので、日本に来た頃(ころ)はよく病気になりました。
最近(さいきん)は趣味(しゅみ)のパン作りを通じて日本語を勉強したり、
日本の方との交流(こうりゅう)で心豊(こころゆた)かな毎日を送れるようになりました。
 
 
4 Tran
[ベトナム] トラン・ティ・フン・ジェーム  (日本に4年10か月)
「便利な日本語」
4年間日本に住んでいますが、日本語を習い始めたのは1年前からです。
漢字の歴史(れきし)の本に出合(であ)ってからです。
勉強するうち日本語の文法(ぶんぽう)は英語の文法(ぶんぽう)に比(くら)べてとても便利(べんり)であることに気づかされました。
今日はそれについてスピーチします。
 
5 Fletcher[アメリカ] フレッチャー・ジョシュア・光  (日本に7か月)
「人生の楽しみ方」 
人生の瞬間(しゅんかん)を受(う)け入れることが大切です。
そして、悲(かな)しい時、嬉(うれ)しい時はちゃんと泣(な)く事、いくつかの趣味(しゅみ)を持つことも大切です。
毎日出会う人に、小さな呼(よ)びかけをすることが大事です。
一言の呼(よ)びかけだけで、誰(だれ)かの人生が気持ちのいいものになるかもしれません。
 
 
6 Kan YuYu
[台湾] 甘 育瑜(カン・ユウユウ)  (日本に2年)
「私にとって写真を撮(と)ることって」
私が初(はじ)めて自分のカメラで写真を撮(と)ったのは、小学校の卒業旅行でした。
大好きな写真を撮(と)ることで、日本の風土や歴史(れきし)に関(かか)わった日本の文化(ぶんか)を知ることができました。
写真を撮(と)ることは、私の人生でとても大事なことです。
なぜなら写真は思い出を記録(きろく)し、私が生きている証明(しょうめい)でもあるからです。
 
7 Lya
[インドネシア] リア・フリヤトゥス・スアダ  (日本に1年6か月)
「青春18きっぷのりょこう」
私たち家族は去年の冬、青春18きっぷを使って旅行しました。
インドネシアには雪(ゆき)がないので、金沢(かなざわ)へ行こうと思いました。
駅に着いたとき、雪(ゆき)のシャワーを浴(あ)びました。
白川郷(しらかわごう)では雪(ゆき)だるまを作りました。
普通列車(ふつうれっしゃ)なので時間はかかりましたが、楽しい旅行でした。 
 
8 Eddo
[インドネシア] エッド・エッリ・ルフィ・イナワン  (日本に1年)
「私の日本での生活」
技能実習生(ぎのうじっしゅうせい)として塗装(とそう)会社で働(はたら)いています。
仕事は大変(たいへん)ですが、塗装(とそう)の技能(ぎのう)を身(み)に付(つ)けるため毎日頑張(がんば)っています。
私はイスラム教徒(きょうと)なので、ハラル料理しか食べられません。
日本では気をつけて買い物をして、自分で作って食べています。
 
 
9 Joshi
[インド] ジョシ・マンジュシャ / ジョシ・アニシャ (日本に5年)
「日本語とマラティ語は似ているか」
来日して5年になります。
日本語を学んでいるうちに、生まれ育(そだ)った州(しゅう)の言葉(ことば)であるマラティ語と日本語に
似(に)ているところがあることに気づきました。
スピーチではマラティ語の似(に)ている文体やことわざについてお話しします。
 
 
10 Selva Kumaran
[インド] セルヴァ・クマラン (日本に1年5か月)
「文化の違(ちが)いについて」
日本に来て1年余(あま)りになります。
ドイツ系(けい)メーカーで働いています。
日本とインドの文化(ぶんか)や人々のふるまいや習慣(しゅうかん)の違(ちが)いや
似(に)ていることについて感(かん)じたことをお話しします。
 
[ベトナム] グエン・ティ・ライン  (日本に2年5か月)11 Nguyen Thi Lanh
「日本の介護(かいご)の仕事のおかげで成長した私
ベトナムではまだ知られていない介護(かいご)の勉強をするために日本に来ました。
積極的(せっきょくてき)に仕事をしたり、お年寄(としよ)りの方とコミュニケーションが取(と)れなかった私ですが、
先輩(せんぱい)やお年寄(としよ)りの助言(じょげん)により自分から仕事の計画をたてて、
施設(しせつ)の人々とコミュニケーションが取(と)れるようになりました。
 
12 Xu Haiyan
[中国] 徐 海燕(ジョ・カイエン)  (日本に1年3か月)
「中国と日本の子育(こそだ)ての違(ちが)い」
来日して1年、2つの国で経験(けいけん)した子育(こそだ)てについてスピーチします。
中国では70%ほどの割合(わりあい)で子育(こそだ)てにはおじいさんとおばあさんが手伝っている現状(げんじょう)があります。
スピーチでは例(れい)を挙(あ)げて紹介(しょうかい)します。
一方日本では主に両親(りょうしん)が子育(こそだ)てをしているように感(かん)じました。
Shikai Zhao
 
学習者(がくしゅうしゃ)による司会(しかい) 
[中国]    趙 亜男(チョウ・ヤナン)    (日本に2年7か月

  

 

 
講評者(こうひょうしゃ) 
岸根 彩子(きしね あやこ)さん  翰林(かんりん)日本語学院 

 

 

 
来賓(らいひん)  
岡田 勇輔(おかだ ゆうすけ) 青葉区副区長(あおばくふくくちょう)
 
  
   
 
 
アトラクション 
「カイマナヒラ」によるフラダンス