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 2017年1月15日(日)プラザホールで開催された「多文化共生を考えよう」フォーラムに、130名を超える人が集まりました。基調講演、その後のパネリストから次のような考えや提案が出されました。

第1部 基調講演: ジョン・カビラさん

 一人ひとりが違って、面倒くさいと思うのではなく、違いを楽しむ。そんなオープンな心で2020年のオリンピック・パラリンピックを迎えることが出来たらと思います。今こそ日本を変えられる時代だと確信しています。

第2部 パネルディスカッション:

・川崎孝征さん 霧が丘インターナショナルコミュニティ

 インディアインターナショナルスクールが開校されてから街の雰囲気が変わってきた。「あのインド人」ではなく、その人の名前で呼び合うことから始めましょう。

・高橋清樹さん NPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ

 外国につながる子どもたちの教育環境はまだまだできていないが、グローバルな人材、バイリンガルな人材として活躍する人が少しですが着実に現れ始めています。

・バ・アブさん、バシル・ドイさん 在日セネガル人留学生と元留学生のアソシエーション

 「日本語の壁がある」と考える壁が皆さんの心にあるのではないでしょうか。違いのある人々で同じ船に乗って海を渡り、向こう岸に着こうではありませんか。

・山本桂子さん 生活情報ネットあ・つ・み

 外国語が出来ないと外国人支援が出来ないと思っていませんか? 私たちは、区役所からの情報を「やさしい日本語」で発信しています。

・渡邉晧子さん NPO法人横浜青葉国際交流の会

 外国人を雇う企業が増えてきました。いっしょに来た家族にも支援の場を提供できるようこれからも考えて行きます。

第3部 交流会

終了後のアンケートでは、とても勉強になりました、多文化共生して行くためいろいろな課題を知ることが出来ました、次も開催して下さい等の感想が多数寄せられ、盛り上がったフォーラムとなりました。